つくり手紹介

高柳製茶

創業明治35年。国内随一の茶葉生産量を誇る牧之原台地で良質な茶葉を作り続けています。茶生産家と共に、職人のこだわりと技術を積み重ね、緑茶本来の風味旨味を追求し、全国にお届けしてきました。「FSSC22000」という世界的食品安全マネジメントシステムを取得。世界レベルの衛生、安全の管理の仕組みを構築し、静岡から世界へ日本の茶文化を広げていきます。

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商品の特徴

1. 

   急須を使用しない、おもてなし向け高級茶です。

   一番茶をたっぷり使った、風味や味わいを愉しめる緑茶飲料を多くの人へ。その想いから、プレミアムな緑茶飲料の開発を始めました。生産家と協力体制のもとで収穫した、上等な「深蒸しかぶせ茶」を原料に、1年間、テストを繰り返して、やっとたどり着いた抽出レシピで作った渾身の銘茶飲料ができました。仕上げ，茶葉量，抽出温度，抽出時間の全てにこだわり抜いた自信作を味わってください。

2. 

   緑茶ギフトの新しいご提案

   日本のお茶であるがゆえに和風にこだわり、ペットボトルの胴に茶缶をモチーフにした箔押しの和紙を巻き、上部には掛け和紙を飾り紐で留めて、グレードに見合った高級感を演出しました。 また、専用の印籠箱も、日本が誇る木造文化にあやかった木目調でご用意し、和紙に箔押ししたラベルを貼ることで、和風を演出しています。 こうした日頃の努力が認められ【ふじのくに新商品セレクション2018金賞】や【グッドデザイン静岡2020匠賞】を受賞いたしました。

3. 

   味、パッケージ、すべてがプレミアム

   一番茶をふんだんに使用したプレミアムな風味や味わいの銘茶飲料です。上等な「深蒸しかぶせ茶」を原料とし、１年以上、試験抽出を繰り返してたどり着いた極上の抽出レシピ。仕上げ，茶葉量，抽出温度，抽出時間の全てにこだわり開発した渾身の一品ができました。日本茶デザインは、文化の「和」のイメージを損なわずに上級茶のプレミアム感を演出できるよう、和紙風の柄と茶袋をイメージしました。PETボトルなので、高額な瓶入りボトリングティー（日本での販売価格は数千円～数万円）よりも手軽に普段のお茶としても飲んでいただけます。 ※特許出願中のパッケージングで、品質を保ち、賞味期限内に鮮度と美味しさを愉しんでいただけるようにしました。プレミアムの商品だからこそのこだわりです。

4. 

   味わいの愉しみ方

   常温では、静岡県牧之原産一番茶の香りと「深蒸しかぶせ茶」の上級茶ならではの緑茶の旨味を、そして冷蔵では雑味の少ない低温抽出ならではの、喉越しや清涼感をお愉しみいただけます。瓶詰めではなくPETボトルを選んだことで、持ち運び等の利便性の向上と破損の恐れによる扱いにくさを解消致しました。ペットボトルのお茶とは感じさせない風味と後味の良さが決め手で、急須を使わず高級茶をお愉しみいただけます。グラス等に注いでお召し上がりください。