伊豆の味で心を届けるお手伝い「産直ひもの詰合せ」

伊豆中のおすすめ、豪華7種類を食べ尽くし

商品のおすすめポイント

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  ［其の一］金目鯛

  伊豆の名産「金目鯛」。塩干しは金目鯛の独特な風味が楽しめる食べ方です。伊豆中の金目鯛はうろこを取ってあるので、焼いて食べる時は皮まで食べられます。

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  ［其の二］真あじ

  ひものの代表選手「真あじ」。味の決め手はやはり脂の乗りです。脂の乗った「真あじ」は塩で旨味が引き立ち、干すことによって、その旨味が凝縮されています。

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  ［其の三］えぼだい

  しっとりとして旨味の強い「えぼだい」。口に入れると上品な脂と磯の香りが口いっぱいに広がります。産地の北米ではバターフィッシュと呼ばれ、コクのある旨味が特徴です。

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  ［其の四］さば味醂干し

  ノルウェー産の脂の乗った「さば」を特製の味醂ダレで漬け込んで干し上げています。「さば」の脂に味醂ダレが本当によく合います。

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  ［其の五］生干しいか

  極薄塩で仕上げてあります。そのまま焼いてしょう油やマヨネーズをつけて食べるのがおすすめです。切ってからフライパンで炒めると簡単に調理ができます。干してあるので余計な水分が無く、旨味が凝縮されているので天ぷらにするのも。

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  ［其の六］かます

  上品な白身の「カマス」。白身で淡白なイメージですが、干物にすると旨味が強くなります。皮にも独特の風味があり、皮ごと食べるのもおすすめです。

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  ［其の七］めぼう（いかの口）×5本

  「めぼう」とはイカの口のことで、一杯のイカから一つしか取れない、とても貴重な食材です。こりこりとした食感が特徴的です。噛むほどにイカの甘味が口の中にあふれてきます。

つくり手のこだわりポイント

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  ギフトにおすすめ

  ご家庭はもちろん、大切な方、お世話になった方へのご贈答品に。このような形でお届けします。短冊熨斗対応

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  手間暇を惜しまない～伊豆中の味の秘訣～

  伊豆中の干物は熟練された職人が一枚一枚丁寧に開き、駿河湾の海洋深層水とその水から作った自家製の塩で漬けこみ、干し上げています！「手間暇を惜しまない」、これが味の秘訣です！

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  ■ひものの美味しい食べ方

  干物を焼く際のポイントは、網を十分に加熱しておくということ。十分に熱した焼き網の上に、干物を乗せてください。最初に片面を6割焼いたら、裏返して残り4割を焼くのが旨さの秘訣。

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  ■焼き方

  ご家庭のグリルや魚焼き網で身の方から焼いてください。 魚の身の厚さ、種類により、焼き具合を確かめながら火力・焼き時間を調整してください。 味噌漬、味醂干しは、こげやすいので、弱火でじっくり焼いてください。

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  ■お召し上がり方

  そのまま焼いてお召し上がりください。 お好みで醤油・大根・レモン等をかけて食べても美味しくいただけます。

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  ■お召し上がり方レシピ付き

  テキスト

つくり手紹介

株式会社 伊豆中

伊豆の味で心を届けるお手伝い。手間暇を惜しまないこれが多くの方に伊豆中が選ばれる「味の秘訣」。

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