つくり手紹介

うなぎの井口

平成27年に美味しさの審査機関「国際味覚審査機構」でうなぎで初めて「優秀味覚賞」を受賞しています。
一尾一尾、微妙に違ううなぎに合わせて、経験と感覚で職人が焼き上げていきます。「二段階遠赤ふっくら焼き」で素材の美味しさを保ちながら旨みを凝縮していきます。
うなぎの身と皮をやわらかくするぴったり真空を採用。うなぎと真空袋が密着していることで、オリジナルの無添加たれ「井口の極味」が染み込みます。

ショップページを見る

商品の特徴

1. 

   世界が認めた美味しさ

   H27に美味しさの審査機関「国際味覚審査機構」でうなぎで初めて「優秀味覚賞」を受賞しています。

2. 

   美味しさを引き出す絶妙な焼き

   うなぎの素材の美味しさ、たれの旨味、それぞれの相乗効果がうなぎの美味しさを引き出します。食べるとうなぎの美味しさを感じ、その後、口の中にまろやかな甘さが広がります。

3. 

   しみこむたれが味の決め手

   うなぎの身と皮をやわらかくするぴったり真空を採用。うなぎと真空袋が密着していることで、オリジナルの無添加たれ「井口の極味」が染み込みます。

こだわり

1. 

   うなぎ本来の美味しさを引き出す焼きの技術

   蒲焼の味だけでなく、素材の美味しさを引き出す事も大事です。素材の旨味を感じてこそ、のうなぎなのです。当店では、うなぎ本来の美味しさを味わっていただきたい為、白焼と蒲焼で焼き方を変えています。

2. 

   うなぎの良さを手作業で引き出す

   うなぎは地域や季節、大きさによって品質が異なる為、身質や骨の固さも異なります。長年の経験により包丁の刃の角度を微妙に変えながら、スムーズにさばきます。さばいたのち、すぐに水で血と余分な脂を洗い流し、汚れもすべて手作業で取り除いていきます。

3. 

   南アルプスの伏流水が命

   当店では地下100ｍから汲み上げるアルプスの伏流水を使用することで、うなぎの臭みをとります。活きがよく、脂のりのよいうなぎを、捌く直前まで状態を保ちます。