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日本原産の希少な「自然薯」伊豆の山奥から農家直送します

山芋のなかでも、豊かな風味とコクのある自然薯。生のすりたての自然薯とろろは、大地を感じる逸品。漢方の世界でも珍重される自然薯。免疫力アップ、滋養強壮を期待して、召し上がる方も多いです。希少故に、贅沢な逸品です♪

商品のおすすめポイント

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  日本原産種の山芋「自然薯」

  山芋とは、自然薯、長芋、大和芋の総称。日本原産の山芋は「自然薯」だけです。中国から入ってきた長芋と大和芋と比べて、栽培が難しく、栽培農家も少なく希少です。その分、栄養価も長芋、大和芋より高いといわれております。独特の風味と強い粘りは、多くのファンがいます。

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  免疫力アップ？！「山薬」と漢方の世界で称され珍重される

  自然薯は、古くから漢方の世界でも「滋養強壮」の食材として珍重されてきました。滋養強壮は、もちろん食欲不振、虚弱体質や疲労回復、免疫力アップなど漢方として期待されておりました。

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  土に触れあい天然に近い状態で育てられた自然薯

  萩原さんの自然薯は、独自の手法で天然に近い状態で、育った自然薯です。そのため、うなぎのようにウネウネとまがり、自然に成長した姿がそこにありました。大地の恵みをたっぷりと吸収した自然薯を農家さん直送でお送りいたします。

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  ムカゴ（零余子）から栽培。2年越しの出会いの「自然薯」

  萩原さんの自然薯は、ムカゴ（種）から栽培し、自然に近い状態を目指しています。種から自然薯に出会えるまでは2年のもの歳月、変わりゆく季節と、天候を見ながら、愛情を注ぎ続けております。

~萩原さん こだわり自然ポイント~

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  自然の水で育てる

  萩原さんの畑は、伊豆の山々の高度が高い中にあります。畑のそばを流れる川は、上流部分でとても澄んだ水。この天然水を使って大切に育ております。

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  自身の想いを込めたブランド印「nature」

  天然と自然を届けたいという想いより、ご自身の作物には、出荷時には自作のステッカーを。作物にとってより自然に近い状態にしつつ、毎年、同じ品質の作物ができるのも萩原さんの経験によるものです。

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  自家製もみ殻燻炭を肥料に土壌の安定化

  お米を作る際にでてくるもみ殻は、日本古来より土壌改善の肥料の一つとして使われてきました。もみ殻を燻製し炭にしたものを畑に使用して、作物の育成促進で使用しております。

つくり手紹介

萩原秀則

モットーは、「天然と自然を届けたい」。
小さいころから大自然の中で、育ち農作物と触れ合う機会が多かった萩原さん。20数年前より農家人生のスタート。まずは、小さいころに触れ合った自然薯、銀杏の栽培に始まり、今では、ミョウガやにんにくなど栽培中。モットーは、「天然と自然を届けたい」。農産物の本来の力を引き出すために、天然状態、自然状態に近づけるよう努めております。

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